JOURNAL

高校総体

2022.07.08

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

疲労蓄積威よるダウン、静養をとった先の水曜定休日。

お昼ご飯、元気をつけたくてスパイシーカレー店ヒマラヤンシェルパ さんに伺う。

がっ、こちら半信半疑だった定休日が水曜日だということが確定した。

 

仕方なく次プラン、焼肉ソウルさんで炭火焼き焼肉定食を食べたけれど、ここも間違いなく銘店、とても美味しく精の付くランチでした。

 

さて、7/27からは高校総体バスケットが始まる。

福岡第一、仙台明誠、中部第一、そして開志国際の4大シードの強さが際立つ。

京都洛南、正智深谷、八王子学園、そして尽誠学園あたりがベスト8か。

(ちなみに、2競合並び立つ激戦の県大会で敗れた福岡2位の福岡大大濠、新潟2位の帝京長岡は、全国大会に出場できなかったけれど、きっと両チームは全国ベスト8以上の実力だろう。帝京長岡は、長野県では圧倒的に強い東海大諏訪を、幾つかの大会で破っている。)

 

我が県代表東海大諏訪もベスト8に肉薄する実力はあると私は想像しておりますが、如何せん無念、ベスト16で開志国際と当たる、ここは難関。

東海は開志に北信越で競り合いながらも負けている開志国際富樫監督のインタビューからも全国優勝を狙えるチームである自信が現れている。

今年の東海大諏訪はとても良いチームだけれど、これまでの試合を見るからに開志に勝つのは容易ではない。

けれどみたい、闘志溢れるジャイアントキリング、頑張れ東海大諏訪!!

 

目下、福岡第一、中部第一、開志国際、大会前の感覚ですと、いづれかが優勝旗を勝ち取りそうだと予想。

実試合の経過を追いかけつつ、躍動著しい新知の選手&チームに一喜するのがオジサンの楽しみです。