JOURNAL

夏の花

2022.07.15

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

相変わらず植物写真を。

この夏は庭づくりの植物探しが休日の楽しみ、お店やガーデン、近隣にある植物スポットへ足を運ぶ。

 

こちらは池田町の道の駅、通称ハーブセンターに併設されているガーデン。

ハーブセンターという名の通り、道の駅の植物施設もバカにできない仕上がり。

昨日の写真はハウスの中の熱帯性植物、今日は屋外ガーデンの花草とちょっとした植物観察散歩が楽しめる。

 

”こじれ”中の家のガーデンづくり、3m〜10mクラスの背の高い木が揃い終わり、宿根の背丈1mまでの低め木草を選び植えている今年。

色合いの良いリーフ、形の面白いリーフで、安曇野-10℃の冬越しを出来る植物を選ぶと随分限られてしまうけれど、数年後の庭の姿を思い浮かべ楽しく進めています。

 

そして来年は、この道の駅のガーデンの様、夏に花を咲かせる植物を研究し手を出したい。

宿根の多年草もあるのでしょうが、きっと一年草が多そう、一季節刹那に楽しむ花の乱舞。

こちらの道の駅で、ガーデンに咲いている植物の苗を購入できるシステムになっていますので挑戦しやすい環境にあるのが嬉しい。

 

添付動画は、以前の投稿でも触れたご近所のガーデン

ぜひ一度、緑最盛期のこの季節に見学したのだけれど、定休日が水曜日の為、私は入れない。

 

開園が10:00!?

開店時間が遅くなり、拝見するのもドタバタするけれど、平日の朝、お店開店前に強行しようか?どうしよう?