JOURNAL

陶芸家 竹村 良訓さん、器

2022.07.22

 

 

 

 

<HOUSEHOLD>

 

陶芸家 竹村 良訓さん、器。

 

昨日新入荷致しました作品を写真にてご紹介致します。

大きさ、価格などご質問がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

 

横幅17cm、ペールトーンの淡く美しい釉薬の鉢。

 

 

 

 

 

 

撥水する白い飛ばしの釉薬を先に掛け、後から他の釉薬を掛けることによって起こる凹凸感が表情を豊かにする、新しい釉薬技法。

たわみ碗、碗、湯呑み。

 

 

高台からの立ち上がりが美しい小鉢、マットな淡い釉薬とガラス室の釉薬の交わりる景色が良い。

 

 

 

小さなたわみ碗。

 

 

 

同種の釉薬で仕上げられた表情の違うペアの大皿。

 

 

 

同種の釉薬で仕上げられた表情の違うペアの中皿と大皿。

 

 

 

 

新技法の釉薬で仕立てられたお香立て、お料理の小鉢として、アクセサリーなどの小物置きにもなります。

 

 

湯呑み。

 

 

足つき酒器。

 

 

同じ大きさ、同じ釉薬、フォルムの違うペアの酒器。

 

 

アルファベットの持ち手、小ぶりなマグカップ。

 

 

練り込み釉薬のマグカップ。

 

 

マグカップ。

 

 

小鉢。

 

 

 

 

落ち着いたブララウン系のマットな口元とボトム部の元気なイエローの対比が素敵か花器。

幅8.0×高さ12.0cmの程よい大きさとフォルムのバランスが素敵です。

 

 

 

ペールトーンの淡くマットな釉薬、涼しい水色の口元から桃色のボトムスへ。

口部の細さからスーとボトムスに向かう円柱フォルム。