JOURNAL

Want to play

2022.08.26

 

 

矢口です。

 

コロナ7波拡大で地元体育館が閉鎖されていた数週間。

先にようやく開館され、昨晩は所属バスケットクラブの練習が久しぶりにあった。

 

でも、まだまだ余談許さぬ感染者数から、年齢・住地域様々なメンバーが集まるクラブの為、涙を飲んで参加せず。

自宅に帰って一人、薄暗い照明を焚いて自宅で汗を流した私。

 

あぁ、Want to play、バスケがしたい。

長野県の感染者状況もピークを過ぎた感もありますので、9月には私も体育館に行って仲間と5対5できるかなぁ??

やりたい!!

 

好きなプレイヤー、小川くんが活躍すると気持ち上がります。

好きなチーム、ネッツの来シーズンは擦ったもんだから始まりましたが、なんとなし良さげにまとまって来て気持ち上がります!!

 

 

 

さて、昨晩は日本代表男子バスケットワールドカップアジア地区予選、アウェイでイラン戦は敗戦。

 

先の日本でのイランとの強化試合では、若手起用を意図したイランチームにはホームで2戦2勝。

しかし、アウェイのイランにはアメリカ人であるホーバス監督はじめ、コーチや帰化選手が渡航危険地域ということで帯同できなかった。

また、八村・渡邊・フィジカルの強い帰化選手も抜き。

 

そんな事で純日本人チームでの、イラン本領主力チームとの公式試合。

よくよく善戦したと言うべきところ、だけれど高さ&フィジカルの差をまざまざと感じた。

 

それだけに、圧倒的な高さ&フィジカルを持つFIBAランキング世界・FIBAランキングアジア上位チームに、ホーバス監督がベンチにいつつ、目指すバスケットがどれほど通じるのか??楽しみです。