JOURNAL

応援歌

2022.12.12

 

 

 

 

矢口です。

 

今朝の北アルプスの立体感たるや。

クッキリ、シャッキリ、写真ではお伝え出来ない圧倒的な迫力ある山並みを拝むことができた朝でした。

 

さて12月、毎年のこと、繁忙期となるお店に集中する時期はどうしても視野が狭くなり、インプットできる情報が限られてくる。

そこに大好きなバスケットのメインシーズン、各カテゴリーの主要大会が重なると、どうしても気持ち休めにはどっぷりバスケットが入ってくる。

自ずとこの投稿もバスケットの話題が多くなること、大変恐れ入ります。

 

昨日は、太ももの違和感で11試合欠場していたNBAネッツの渡邊選手が復帰、上々の復帰戦を飾った。

合わせて応援しているネッツが連戦連勝、いいぞネッツ!

 

そして、大学バスケ男子インカレ決勝、私推しの東海大学が優勝!

なかなか勝てない新チームスタート時から頂上を勝ち取ったドラマを追いかけてきただけに、否が応にも気持ちが上がる、感動した。

 

映画「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング主題歌&挿入歌、10-FEET – 第ゼロ感。

 

映画を観てその余韻を引きずっている皆さまにはもう一度聞いてみてください。

映画演出とのチート級なマッチングがそう思わせてくれているのですが、疾走感・躍動感・挑戦感、ものすごく気持ちたぎる。

 

応援歌。

 

King Gnu「飛行艇」を中学バスケ時代の息子を試合会場へ送る時に気持ち鼓舞する応援歌として車の中で流してきたけれど、昨日映画を観て色濃く気持ち上がった息子には私同様これからはこの曲が応援歌だ。

いや、この際日本男子バスケットのバックアップ曲として昇華させたいくらい!映画を観られた多くの方が私のこの感覚きっと共感してくださるに違いない。

 

やる気スイッチを入れてくれる音楽、いただきました!