JOURNAL

玉置に酔い痴れる

2022.02.21

 

 

 

 

矢口です。

 

 

“玉置に酔い痴れる”、こちらの玉置は玉置浩二さん。

 

 

昨晩就寝間際、”徹子の部屋”出演時に「ワインレッドの心 」を弾き語った動画を不意に見たらば、私がティーンだった80年代の記憶懐かしく、”恋の予感”や”悲しみにさよなら”などなど見返してしまった。

トドメは「メロディー」、玉木さん氣の入った歌声を歌詞を噛み締めながら何度もリピート、沁みた。

恋数の多さや奇行面がメディアを騒がし、この側面のイメージを抱く方もいらっしゃるかと思いますが、改めて歌声に聞き惚れる歌い手、至宝。

 

洋楽も邦楽も、何かと楽しかった、感受性豊かな10代の記憶と共ある音楽、時を超えて触れると気持ちが浄化され、癒される感覚を味わう。

きっとこの感覚は脳科学的見地で何かしらの考察あるシステムなのかもしれませんね。

賑やかでした週末のお店余韻も含め、今朝はとても晴々しい気持ちの私です^^

 

 

本日夕刻、当ホームページのリニューアル公開でございます。