JOURNAL

気球

2022.02.26

 

 

 

矢口です。

 

冬の安曇野。

稲を育てていない冬の田んぼを発着点として使って気球の遊覧飛行が行われている、毎年の風物詩。

下から見上げる私は、北アルプスと肩を並べ、安曇野の街並みを見下ろすその気球にいつか乗ってみたいなと思いいつも眺めている。

 

きっとコロナ禍で営業を控えていたのだろう今朝気球を見つけ、昨年は一度も見ていなかった気がしたし、この冬も初めて見た。

”まんぼう”中ではありますが、久々安曇野の空に気球が浮かんでいる姿を見つけ、晴れ晴れとした気持ちになった今朝のこと。

 

気温は相当低いけれど、北から南まで雲一つない青空、風もなく穏やか。

今朝らのフライトは最高だったことでしょうね^^

 

晴れ予報の週末、皆さまどうぞごゆっくりと。