矢口です。
今朝、移転開館したばかりの松本市立博物館に行ってきた。
松本市街地に新しいランドマーク的存在が誕生。
3層構造の建築、1階は受付やショップ、カフェが入った多目的スペース。
2階は企画展フロア、3回が常設展フロア。
ふんだんに使われた木材。
Rを生かした柔らかな階段がメインビジュアルとして意識に留まる内装デザイン。
企画展の江戸時代松本城総構えVR映像は見応えがあって、ミュージアムショップに”松本だるま”の販売があることを知る。
この2つ、新松本市立博物館初訪館での収穫でございました。