JOURNAL

3月

2022.03.01

 

 

 

 

 

矢口です。

 

3月。

長野県に3/6期限で発出されている「まん延防止等重点措置」、県は安定的に病床使用率が35%を下回ることを解除の目安にしています。

が、現状はそれを上回る水準が続いている、さてどうなる?

 

私は、娘が小学校卒業式、中学校入学式となる3月末・4月頭までは、無事に節目を迎えてほしい気持ちから”自分的重点措置期間”と定め、笑顔元気にお店に立ちつつ、気を抜くことなく感染防止に努めて参ります。

気温が春の陽気になる様な日は、お店入口の戸を開けっぱなしに出来ますのでガンガン換気オーライ、そんな春の暖かさが多い3月に期待をしたいですね。

そして、4月。

第6波が収束し、桜の花が咲く頃には都内展示会出張を再開したい、竹村さんや中川さんの千葉の工房にお伺いして買い付けをしたい。

 

本日3月のスタートに、4月への大いなるワクワク感を抱き、楽しき希望を膨らませる。

不安定さ重なり合う時勢だからこそ尚更。

休日の撮影散歩で撮ってきた雪景色写真もそろそろ終い、3月からは一足早い”小さな春”を見つけたいと思います。