JOURNAL

デイムタイム

2024.01.16

 

 

矢口です。

 

タイトルの「デイムタイム」は、NBAミルウォーキーバックス所属の選手 デイミアン・リラードが試合終了間際に劇的な逆転シュートを決める時など、クラッチなプレイをしてアリーナを沸かせた時に発動する言葉(私意訳)。

 

下記添付、昨日の試合ではまさに「デイムタイム」炸裂、何回も動画を見返してしまう、まさにNBA醍醐味そのもののブザービーターでした。

あのスピード、あの体勢から、あのシュート、プロ中のプロ、リラードへの好感度はまさにここ。

 

さて、長野県男子高校バスケ新人戦が週末に行われた、結果は上記添付。

 

今期からは各チームの選手や戦術など、長野県の大会は観戦する機会がない為把握できず。

東海大諏訪が王者であろう状況は変わらず、古豪長野吉田が良いチームになっていそう、私の時代は高さの東海&小柄ランアンドガンの吉田は2強、懐かしい。

 

中信勢の松本第一、日本ウェルネス、松商学園のこれからの仕上がり具合に期待などなど、トーナメント表から感想が湧いた。

さらには、1回戦で敗れてしまった松商学園に何があったのか??顔知る選手がプレイしているため気に掛かります。

 

「デイムタイム」。

リラードのドヤ顔セレブレーション、カッコよです!