JOURNAL

Keith Kenniff

2024.01.23

 

 

 

 

矢口です。

 

◯◯役員の最終盤、大きな会議を終えた。

 

そこでは、幾つかの意見が出て確認に追われたり、決め事の中で個々の思惑があり強く迫られたり。

中庸を保ち円滑に進める腹づもりで向き合いながらも、正直ここ何日かは慣れぬ気遣いにストレスフルな時間を過ごした。

 

感じたのは、行政の方や政治にまつわる方の大変さの断片。

同じ方向を向いて進むチームとてまとまるのは至難、いわんや境遇や思想の違う人の集まりの舵を取ることの難儀さ、想像以上。

 

頭の下がる思い。

この2年、時間は取られましたが経験できた事に何かしらの意義はあった!・・・のだろうか??

 

そんな刺々しい私の心を癒してくれるのが愛犬と「keith Kenniff」サウンドです。