JOURNAL

森岡 宗彦 作陶展

2024.06.16

 

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

パナソニック汐留美術館、織田コレクション 北欧モダンデザインの名匠 ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム、09月16日。

麻布台ヒルズ ギャラリー、「カルダー:そよぐ、感じる、日本」、9月6日まで。

アーティゾン美術館、「ブランクーシ 本質を象る」、7月7日まで。

 

観に行きたい展覧会が目白押し。

7月3日からお盆前まで毎週行く東京出張のタイミング、予定に入れたい3展示です。

 

北陸、金沢21世紀美術館の「Lines(ラインズ)—意識を流れに合わせる」

安曇野から金沢市までは東京に行くのとほぼ一緒、他に寄りたいところもあり、久しぶりに金沢へ行きたいと思っています。

 

さて、タイトルの「森岡 宗彦 作陶展」は、当店もお世話になっております安曇野に穴窯(登窯)を構え、焼締めの技法にて作陶されている陶芸家 森岡宗彦さんの個展。

松本市百貨店井上本店さんで6/19(水)から。

 

井上さんでは4回目の森岡さんの個展にして、営業終了がアナウンスされている井上本店さんのギャラリーでの森岡さん最後の個展。

貴重な場所での森岡さん新作展、私も伺います。

 

皆様、来週末に松本市にお越しの際は是非ご覧くださいませ。