JOURNAL

稲穂実り、トンボ乱舞

2024.08.20

 

 

 

 

矢口です。

 

稲穂実り、トンボ乱舞。

 

お盆が明けた今、季節的に晩夏を言うにはまだ早いものか?

でも、田んぼを見ると稲穂が実り頭を垂れる、収穫の秋を近くに思う。

 

その稲穂の上には無数のトンボが飛ぶ景色(種によっては夏にも飛ぶのが見られるが、やはりなんといっても澄んだ秋空の下で飛ぶ姿が美しい、トンボは秋の季語)。

そろそろ、森山直太朗の「夏の終わり」聴きに行こうかと思わせる朝の風景。

 

明日は久しぶりのお休み。

お盆連休の疲れを癒そうかと思いつつも、9月はまた毎週東京なので、免許更新や家的提出書類まとめ、家の周りの諸々を終わらせないと!