JOURNAL

展示会放浪記 2024.9.11|「marka」2025SS

2024.09.24

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

展示会放浪記 2024.9.11|「marka」2025SS。

 

同社の兄弟ブランドである「MARKAWARE」は、生地作りと作りに拘った綺麗目志向大人のクロージングの色合いを深め。

「marka」は原点回帰、拘った作り込みのカジュアルウェアであり、時代のトレンド要素を巧みに忍ばせたコレクションになってきている様に感じる。

 

そして、私の来シーズン商品買い付けの要素として、大人綺麗なスタイリングにアメカジ的要素をほんのり加えたい感覚がある。

ミリタリージャケット、Gジャン、それもあって「marka」2025SS展示会では、「marka」が生み出すコテコテにならない大人綺麗なアメカジデザインを積極的にセレクトに加えました。

 

「marka」の夏といえば、絶対的1ボタンポロシャツもしっかり、ウール生地のイージーパンツも、スウェットショートパンツも。

嬉しいラインナップで安心度の高い買い付けができました。

 

ちなみに、冒頭の一枚は首都高速ど真ん中運転席から。

でも安心してください、ぴくりとも動かない渋滞完全停車中で写真撮ってますから!