矢口です。

 

松本の街、今また外国人ツーリストがとても多い。

 

本日もそうですが、平日朝の市街地は日本人よりも多く闊歩、日中のお店来店者も日本の方より多い傾向あり、この頃は。

昨日一昨日は、ツーリストさん4・5組だけ在店なんて事もあって、過去に体感したことのない現象が現れている。

 

春と夏と秋、突出して多く感じ、その間に瞬間”少ない”と感じるタイミングもある。

今多いのは日本の気候が安定している秋の季節を選んでの来日過多なのだろうか？

 

円安・円高の相関性ではない、何かしらのリズムがあって日本に外国人ツーリストが訪れるのか？

東京・大阪・京都・金沢・広島・福岡・北海道・・・松本エリアは来訪者数として何ランクくらいの属しているのか？

 

市の観光課はその様な動向調査をされているのかなぁ？気になる。

でも束の間、秋が過ぎて寒さ増す冬はグッと少なくなるのだろう、多分。

 

予定を立てる。

 

今日は来週の展示会出張のスケジュールを立てる。

2025SSの展示会出張も来週で終わり（11月に少し夏スポット展があって、12月には2025-26AW展が始まる）。

 

「URU」と「YANTOR」と「TICCA」。

その後、清澄白河の「irose」と蔵前の「REN」にもご挨拶に伺いたい気持ちもある。

 

もし清澄白河まで辿り着けたら、白河ぶらぶらしてみたい。

さらに、東京都現代美術館で開催中の「日本現代美術私観：高橋龍太郎コレクション」まで行けたら万全だ。

 

東京出張、詰まり過ぎた日は気負いの感ありますが、余白のある日は心ワクワク。