JOURNAL

出る杭

2024.11.11

 

 

 

 

 

矢口です。

 

「何やってんですか!」

 

お店に出勤しネットをチェックしていたらば、時の人がなんとも言えない会見をしている。

若き時代の過去話でなく、直近の話、立場の有る無しの話ではないですが、流石に流石の立場がある方。

 

「出る杭は打たれる」を絵に描いたような事象、反対勢力の恐ろしさを感じること禁じ得ない。

国民生活向上の掛かった国財務との戦い、負けず実現を。

 

反省、悔いて学ぶ、お身内・お相手には誠意を尽くされてください、一番の大事。

国民にはさらなる卑下はすることなく、一心不乱、公約成就の成果で応えて。

 

それにしても、「出る杭は打たれる」人間社会。

政治世界の話ばかりではないけれど、正否不明確ながら兵庫県庁のことも、国民民主のことも戦慄を覚えるどぎつさである。