JOURNAL

離れ

2024.11.28

 

 

 

矢口です。

 

久しぶりにゆっくり休んだ昨日定休日。

夜、早い時間に就寝したため、今朝は5時前から布団内でモゾモゾしはじめた私。

 

何気なくスマホに手を伸ばしInstagramチェック。

松本市美ヶ原温泉の宿「金宇館」さんの投稿、リニューアル工事が終わって稼働を始めた「離れ」の詳細が公式ホームページに掲載された旨がありホームページを閲覧する。

 

写真は長野県富士見町の写真家 砺波周平さんの作品、Webサイトデザインは、KICHIさん。

どちらもとても素敵な仕上がり、一気に眠気が去った。

 

その後、サイト内にしたためられた「金宇館」さんの拘り文面を隈なく読み込む。

身の引き締まる思い。

 

松本市内には本当に多く、拘りと哲学を抱き事業をされている接客業様がある。

「金宇館」さんはその最たる存在の一つであろう。

 

サイトを拝見し、感激し震えた目覚め時間でございました。

私も気持ち引き締めて年末に挑もうと。