JOURNAL

盟友

2024.12.24

 

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

「盟友」

 

バスケ関連では、高校ウィンターカップが始まった。

昨日の一回戦、長野県代表東海大諏訪は強豪正智深谷に敗れ無念。

 

しかし、高校3年間、厳しい練習を共に乗り越えた「盟友」。

生涯、離れていても、会うこともなくとも、心と脳、その人の中でずっとシンパシー繋がる間柄であろうはず。

 

ウィンターカップは29日にまで、連日の熱戦。

すぐに熱意枯渇するおじさんに、遠い記憶となった”打ち込む熱”を思い返し、注入してくれる学生バスケの存在は偉大です。

 

「盟友」と言えば、新卒20代のEDWIN時代の同期 JUN TAKAI、今は地元四日市を拠点にプロカメラマンとして生きている。

趣味レベルである私はSONYのカメラを使い、スポーツにポートレートにプロとして活動するJUNもSONYを使う、遠く離れて生きていても頻繁に言葉のやり取りを今でもさせても立っている私の盟友である、JUNいつもありがとう!

 

さらに、同じSONY使いのプロカメラマン窪ちゃんは安曇野市にスタジオを構える「森の葉寫眞」カメラマン。

長野県全域で、建築写真や広告写真、ブライダルやクライアントさまの記念となる写真を撮っている。

 

そんな窪ちゃんは、私の写真ブログを見るにつけて、自分の機材を持参して経験値からのレビューを添えてアドバイスしてくれる。

窪ちゃんも長年の当店のお客様でありますが、デジタル導入時はオリンパスから入ったカメラ談義の盟友。

 

昨日も、先日私が登校した85mm単焦点の話と共に、発売されたばかりのモンスターレンズ28-70mm f2.0を携え私に実写させてくれた、ありがとう!

窪ちゃん、今はα1をメイン機としておりますがα1Ⅱを注文していて、これからは今のサブ機を下取りつつα1Ⅰ&Ⅱでクライアントワークをされるそう、素晴らしい!

 

人柄優しく丁寧な仕事をされる窪ちゃん。

結婚式の前撮りやお二人&ご家族の記念写真など、写真のことアレコレ、「森の葉寫眞」窪田カメラマンまでお気軽にご相談ください。