JOURNAL

Otus、伝説再来

2025.02.27

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矢口です。

 

『ご応募いただきました「アオイヤマダさん、高村月さんパフォーマンス」につきまして、厳正なる抽選の結果、誠に残念ではございますが、ご希望に添うことができませんでした。』。

出張明けの朝メールを開けたら残念な着信、致し方無し、たくさんの方が応募されたことは素晴らしい事、明日の松本パルコフィナーレは大いに盛り上がりそうですね!

 

さて、本日から”カメラと写真のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」”が東京で始まる。

カメラに関する様々なメーカーが次世代型新製品ならびにプレゼンテーションを行う祭典。

 

タイトルの「Otus、伝説再来」

私完推し、長野県中野市の株式会社コシナさんがこの「CP+(シーピープラス)」にぶつけて来た新商品レンズに対する感嘆の気持ち。

 

「Otus」は、一眼レフデジカメ時代に最高解像度&最高描写をするレンズとして世界を震撼させたレンズ。

それをこのタイミングでミラーレスカメラ市場に投下してきた!

 

写真周辺好き人垂涎のVoigtländerとCarl Zeiss2大ブランドをライセンスしハンドリング、そればかりか近年攻攻怒涛で魅力的な製品開発とマーケティング連発。

高額・大型の為、私が手を伸ばすことはないであろうレンズですが、伝説レンズのミラーレス仕様投入にこのトピックスを見た瞬間ワクワクした気持ちになりました。

 

すごいよ、コシナさん!長野県の至宝、今、かなり勢いのある光学メーカーさまです。

本日の写真は昨日東京出張にて、直近で購入したコシナさんライカMマウント用レンズNOKTON Classic 40mm F1.4 S.C.で撮影。