JOURNAL

竹村良訓さんと中川智治さんの陶房へ

2022.04.10

 

 

矢口です。

 

松本市街地、中央という住所に位置する当店の周りは、コロナ禍の影響かフランチャイズを中心に飲食店の撤退がいくつかありました。

その居抜き幾つかで焼き肉店が出店されているのが目に付く。

また、売上苦戦が続く紳士服大手も多角化の一環として焼き肉店を仕掛けていると記事にあった。

 

焼き肉店は、良い肉を用意すれば焼くのはお客さまの為調理に手がかからないとか、コロナ禍で換気が行き届苦というメリットがあるといったメリットを目にする。

これからしばらくの日本は焼肉天国となりそうですね。

 

温暖・好天の季節であるこれからは野外BBQも一層盛んになりますし。

 

 

さて、今週の定休日は自家用車で千葉県の松戸と我孫子に行って参ります。

竹村良訓さんの工房と、中川智治さんの陶房へ。

 

即日店頭にお迎えする作品の買い付けと、5月末のクラフトフェアに合わせたお打ち合わせが目的。

 

半年以上ぶりにお伺い致しますので、お二人とお会いし、素敵な作品と出会うのがもう本当に楽しみ。

そして、店頭に並べ皆さまにお客さまにご覧いただき、ワクワクでいただけます瞬間がとても楽しみでございます。

 

ウィズコロナへの世論意識の変化と、それにともなう感染再拡大と言う局面の中、気を抜くことなく最善対策の心構えで行って参ります。