JOURNAL

歓喜と狂気

2025.04.07

 

 

 

矢口です。

 

朝、出勤支度時、NBAのレイカーズ vs OKC戦がやっていてネット即出し動画を見てしまう、支度進まず。

 

激アツ、レイカーズバカ勝ち、終盤激戦、この勝ちは大きい、お陰で朝から上機嫌!

八村選手も相手のエースシェイをきっちり止めるディフェンス、ハッチの活躍にさらに上機嫌で出勤をした。

 

でも、日経平均今日は底が抜けたくらいの大暴落、アメリカの先物も変わらず大きく下げ基調、引退後の長旅に船出しているNISA民としてはこんな時は無意識、無関心を保つのみ。

とは言えトランプは正気か狂気か?どのタイミングで転換点が来るのだろうか、株式市場だけで右往左往が留まっていればいいけれど、生活の傍に不況気配が忍び寄られたらたまったものではない。

 

今朝はアメリカの「歓喜と狂気」に心内揺さぶられた。

 

さて、我が家大学生の息子、外出時にはうっすらファンデーションでメイクアップをする。

昭和生まれの私にはなかなか真似出来ない感覚だけれど、息子を含め今若男子には常識の事象である事は理解している。

 

お店のお客様試着時、女性用フィッティングルームには商品へのメイク移り防止のフェイスカバーを設置している。

メンズ用には置いていない。

 

先のこと、若き男子の試着時にファンデーション汚れを大きくもらってしまった、反省。

時代のニーズだと言うことで、男性ご試着の際にもメイクをされているかどうかの確認必要性を強く意識させられた、フェイスカバーのお願いをしなければと。

 

それにしてもです、今朝はレイカーズ勝利に心躍りました!