GIFT｜「Hafod Grange」Paperweigft

2021.12.13 14:53 writer yaguchi

＜HOUSEHOLD＞

ポリエステル樹脂に花さく植物を閉じ込めたペーパーウェイト。

自生のままの姿を讃え、光の透過で浮き立つその姿はアートピース。

机に置いてペーパーウェイトとしてお使いいただきつつ、窓辺や棚に置いてオブジェとしてお楽しみいただいても素敵な作品です。

直径約65mmと82mm の2サイズ展開。

「Hafod Grange」　Paperweigft　￥6,380-

カラー/Dandelion・Cornflower・Yellow Helichrysum

サイズ/直径約65mm

素材/ポリエステル樹脂

「Hafod Grange」　Paperweigft　Large　¥9,680-

カラー/Dandelion Large・Open Thistle

サイズ/直径85ｍｍ

素材/ポリエステル樹脂

ハフォド・グレンジ社はイギリスのサウスウェールズ州にて、1968年にポリエステル樹脂に植物を埋め込んだペーパーウェイトの製造を開始しました。創業者であるバリー・ニーダム氏は、14世紀に建てられた教会でペーパーウェイトの製造に取り組み、研究を重ねた結果、たんぽぽの綿毛をポリエステル樹脂内にとじ込める事に成功し、回りを驚かせました。氏の死後、実弟のアランが彼の技術を引き継ぎ、ペイパーウェイトの製造を続けています。ポリエステル樹脂にとじ込められた植物は、すべて近隣の山々に自生しているものや、彼らの庭で育てられた物が使われています。

※商品の特性上、時期などによって取り扱いの植物・サイズが変わっていく可能性がございます。予めご了承下さい。

GIFT｜「beee｜ベー」カシミアマフラー

2021.12.13 14:45 writer yaguchi

＜GOODS＞

GIFT｜「beee｜ベー」カシミアマフラー。

「beee｜ベー」は、カシミア製品の拘り物作りをされている日本ブランド。

こちらはタオルほどのさほど大きくないサイズ感、カシミア100％のチクチク感のない肌触り抜群の上質な素材感。

着用写真は2つに折って、輪の中に差し込んだだけ、一番簡単な着用方法ですが、素材の滑らかさとフリンジによる立体感がとても良い。

軽くて暖かくて、部屋の中でもずっと巻きっぱなしで快適なマフラー。

スーツシーンにもとても似合うマフラーです。

「beee」　カシミアマフラー　¥12,100-

カラー/ブラック・グレイ

サイズ/長さ166cm（フリンジ含まず）×幅30.5cm×フリンジ片方8.0cm（両端にあり）

素材/カシミア100％

カシミアに拘り、マフラーやストールを手掛ける「beee｜ベー」のカシミア100％マフラー。幅を30.5cmに抑え、厚みも程よく、ボリュームを抑えた軽やかなモデルです。質の高いカシミアを用いとても滑らかな手触り、肌触り。上品な光沢感あり、ビジネスシーンにも、カジュアルシーンにもおつかいいただけるベーシックなマフラー。

GIFT｜「Echo Park Pottery」Mag

2021.12.13 14:40 writer yaguchi

＜HOUSEHOLD＞

GIFT｜「Echo Park Pottery」Mag。

先日、半年ぶりの入荷となりました「Echo Park Pottery」Mag。

現在、1点在庫がございます。

明るく綺麗なスプラッシュカラーの作品。

使う楽しさ感じられるアート作品とも言えるマグカップ。

クリスマスギフトにご思案くださいませ。

「Echo Park Pottery」　Mag スプラッシュ釉3丸ハンドル　￥16,500-

サイズ/直径約8.5cm×高さ約7.3cm×底直径約9.5cm×取っ手含む長さ約15cm

素材/陶器

Peter Shireはイタリアのデザインチーム、"Memphis" での唯一のアメリカ人。現在はロサンゼルスのエコパークの大きなスタジオで、様々な作品を製作しています。そのPeter Shireが主宰するEcho Park Potteryのマグは、ポストモダンを彷彿とさせる独特なかたちや釉薬が掛けられた、とても魅力的なものとなっています。キャンバスで付けられたテクスチャー、２色での分け掛けやスプラッターと呼ばれる跳ね掛けによる色付けも、空間を鮮やかにしてくれます。そして何より、見た目からは想像できない使い勝手の良さも特徴です。きっと朝のコーヒーをこのマグで飲んだら、とても気持ちのよい1日のスタートとなることでしょう。

GIFT｜「nejicommu」バングルタイプ腕時計 GEM

2021.12.13 14:34 writer yaguchi

＜GOODS＞

GIFT｜「nejicommu」バングルタイプ腕時計 GEM。

「nejicommu｜ネジコミュ」は Sayuri Fujii による時計ブランド。

ブレスレットアクセサリーと腕時計を両立するミニマムデザインのプロダクト。

男性女性ユニセックスでお楽しみいただける腕時計です。

「nejicommu」　GEM　￥38,500-

カラー/シルバー

サイズ/バングル手首周り 26cm

文字盤/2.6cm

素材/SOLID SILVER

レンズ/HARDENDED PLASTIC LENS

ムーブメント/SEIKO JAPANESE QUARTZ MOVEMENT

べルトがバングル仕様で、時計とブレスレットの両方の要素を持ったアイテム。カラーも全体で統一されているので合わせやすく、アクセサリー兼腕時計としてコーディネートのアクセントになってくれます。

※着脱の際にはバングル箇所を無理に引っ張ったりすると、文字盤や裏ぶたが外れたりと影響が出る場合がございます。十分にお気をつけください。

レディースアウターをご案内

2021.12.13 12:48 writer yaguchi

矢口です。

本日の前述ブログでは、現在店頭在庫のございますレディースの冬アウターを総まとめでご紹介させていただきました。

この冬のアウターとの出会い、ご確認いただけましたら幸いです。

カラー・サイズ共に販売が進み限られて来ている在庫状況ですが、気になられたアイテムがございましたら、アイテムごとの詳細ページをご覧いただき、お気軽にお問い合わせいただき、なお店頭でお気軽にお試しくださいませ。

「TICCA」ハンドルケーブルポンチョ

2021.12.13 12:45 writer yaguchi

<LADY'S ITEM>

「TICCA｜ティッカ」ハンドルケーブルポンチョ、着用。

「TICCA｜ティッカ」ハンドルケーブルポンチョ　￥42,900-

モデル/身長161cm・靴23.5cm/サイズFREEを着用

まるで古着の様なトラッド感と、リラックスした抜け感を合わせ持つニットポンチョです。豪華で表情の豊かな膨らみのあるケーブル柄とボリューム感が印象的です。着用時の軽さと温かさはアウターとしても充分に活用できます。第1釦を留めてスタンドネックとしても、外して襟としてもスタイリングいただけます。

サイズFREE/着丈87cm・バスト160cm・裄丈82cm

「TICCA」ヤクタートルネックプルオーバー　￥31,900-

モデル/身長161cm・靴23.5cm/サイズFREEを着用

軽く暖かく気持ちがいい、保湿性と通気性が非常に高く、常に呼吸をしているこの糸は、暖かさだけでなく熱がこもって蒸れる心配もないのが特徴。繊維が非常に細いため、チクチクと感じにくく優しく柔らかい極上の肌触りです。

サイズFREE/着丈前身頃62cm 後身頃64cm・バスト112cm・肩幅60cm・袖丈48cm

「NO CONTROL AIR」　ウールライクポリエステルヘビーアムンゼンテーパードパンツ　￥18,700-

モデル/身長161cm・靴23.5cm/サイズXSを着用

「CA4LA」　ADJUST11　￥6,050-

モデル/身長161cm・靴23.5cm/サイズFREEを着用

「TICCA」ダブルライダースジャケット、着用

2021.12.13 12:05 writer yaguchi

＜LADY'S ITEM＞

「TICCA｜ティッカ」ダブルライダースジャケット、着用。

「TICCA」　ダブルライダースジャケット　￥74,800-

モデル/身長161cm・靴23.5cm/サイズ2を着用

カラー/ブラック

サイズ/

素材/羊革

裏地/コットン53%・キュプラ47%

柔らかく上質なラムレザーを天然の渋を原料としたベジタブル鞣しと少量のクロム化合物を混ぜた手法で鞣しております。これはベジタブル鞣しの鞣しによる革本来の持つ独特の表面感の豊かさと、クロム鞣しによる物性の安定性を両立した素材になります。また、経年変化で味のある表情に変わっていく素材なので、着込んでいくうちに体に馴染み育っていくそれぞれの表情や光沢感などをお楽しみいただけます。

「TICCA」　ヤクタートルネックプルオーバー　￥31,900-

モデル/身長161cm・靴23.5cm/サイズFREEを着用

カラー/モカ

サイズ/FREE

素材/ウール（ヤク）100%

「CA4LA」　ADJUST11　￥6,050-

モデル/身長161cm・靴23.5cm/サイズFREEを着用

「FIRMUM」ウールポリエステルマルチレイヤーニットクルーネック

2021.12.13 11:57 writer yaguchi

＜MEN'S ITEM＞

「FIRMUM｜フィルマム」ウールポリエステルマルチレイヤーニットクルーネック、着用。

ウールとコットンレーヨンの二重編みの圧縮ニット、真冬に嬉しいニットのように暖かなロンTです。

風合いある素材感が雰囲気の良さを生む、私も愛用の一枚。

スッキリとしたシルエットです、サイズMはゆったりMサイズ、スッキリLサイズの着たイメージ。

「FIRMUM」　ウールポリエステルマルチレイヤーニットクルーネック　¥14,300-

モデル/身長183cm･体重70kg･ボトムス31inch･靴27.5センチ/サイズM着用

カラー/ブラック・オリーブグリーントップ

サイズ/S・M（Mのみ在庫あり）

素材/ポリエステル37％・ウール30％・コットン18％・レーヨン15％

二重編みの圧縮ニット。表面に綿ウール糸、裏面にコットンとヴィスコース（レーヨン表記ですがヴィスコースを使用）の糸で編み上げ軽くスポンディッシュな着心地の良い生地感。クルーネック、中肉で厚手のカットソーの様に着用できる軽やかで暖かい一着。

「walenode」Mongolian wool Aransweater

2021.12.13 11:45 writer yaguchi

＜MEN'S ITEM＞

「walenode」Mongolian wool Aransweater、着用。

ゆったりシルエットのニットとなります、企画最小サイズ1で身長183cmの私がスッキリと着られるサイズ感です。

「walenode」　Mongolian wool Aransweater　¥35,200-

モデル/身長183cm･体重70kg･ボトムス31inch･靴27.5センチ/サイズ1着用

カラー/カーキ・グレイ

サイズ/1

素材/ウール100％

モンゴリアンウールのアランセーター。6世紀の昔からアラン諸島で編み続けられ、その独特の編み柄には、荒海に小さな船で漁に出る夫の無事や豊漁を願う女性たちの祈りの意味が込められている。そんな生い立ちを持つアランニットをファッション性の高いアイテムとして楽しめるよう企画しました。ローゲージのアランニットを作る場合はロービングという撚りが少ない糸を使うのが一般的ですが、膨らみがある反面､毛羽立ちが起こりやすくチクチクするデメリットもあります。チクチクは嫌なので、今回使用している糸は12番単糸で少し繊維長の硬い糸を使用しました。これにより通常よりも振りをしっかり入れて膨らみを出すことができて、より立体的な編地を表現することができました。柄も基本は抑えながらシルエットにアレンジを。袖はすっきりとさせるために袖山から非対称にして、後ろ袖のパスケット編みを少なくしました。アランニットの構成は中心にパスケット編み (漁師の使うカゴを表し漁の成功、すなわち大漁を象徴します)。両サイドはモスステッチ (鹿の子編み)を配し(鹿の子編みはモスステッチとも呼ばれ、昔のむした豊かな大地を象徴します) アームホール付近には小さなケーブル編みを作っています (ケーブルは文字通りになので漁師の命編、収穫物を束ねる網の意味があります。)。

激闘

2021.12.13 09:02 writer yaguchi

矢口です。

昨日のインカレバスケ2021 決勝東海大vs白鷗大、3位決定戦筑波大vs専修大、共に激闘だった。

明後日の定休日にインカレの名勝負をじっくりと再チェックしたいと思いますが、大学バスケ本当に面白い。

優勝を果たした白鷗大の気迫は本物、本当に素晴らしかった、おめでとうございます。

準優勝の東海大、無念、応援していた私もやや気持ち消沈。

勝負ごとにたらればは禁物ですが、4Q残り10秒、3点差を追う東海大倉選手の3ポイントシュートが、相手ディフェンダーの足でカットされ、スロー動画では足を振って当たっていましたので、イリーガルキックボールの判定となっていたらば・・・でも、瞬間に審判が笛を吹くのも難しい、不故意でボールに足が当たってしまったのはリーガル・・・でもスローで見るとですがファールですねあれはボール方向に足を振ってる（動画2：00の場面）、ファールコールされていたら大倉選手がフリースロー3本沈めた後の展開が見てみたかった、たらればです、流れの中の審判ジャッジが全て。

大倉、佐渡原、八村、そして怪我で今大会を欠場した"闘魂"坂本聖芽くんの社会人での活躍を楽しみにします。

優勝を勝ち取るためにチーム一丸、個人本気で戦う姿をずっしり感じられたインカレ2021、私の心を揺さぶってくださいました、激アツでした、ありがとう。

「"負けたことがある"というのがいつか大きな財産になる」。

悔しさを噛み締め、前向きな成長を目指す、この気持ちをずっと、かく在りたい。

haruka hanamuraさんのYouTubeチャンネルでこのところ更新されている数本の動画、どれも撮られているのは写真家岡田敦さん、映像がとても綺麗です。

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